不登校を考える!

「不登校」とは?についていろいろ考えていきましょう。

「不登校」のきっかけ 3


子どもが「不登校」になってしまうきっかけとして、不登校の子ども本人に原因があるケースがあります。

例えばどういうケースがあるかと言うと、今まで普通に学校に通っていたのに急に病気になってしまって、学校を休まざるを得なくなってしまった場合です。
病気が治って学校に行ってもクラスの話しについていけないのではないか?などと先行きが不安になって学校に行けなくなってしまったりします。
こういったケースの場合、長期入院などして学校を長く休んだ場合に多く見られると思いますが、中には風邪で一日休んだだけでも、明日学校行ったら何言われるのだろうと思って行けなくなってしまう場合もあるようです。

次にありがちなケースとして、本人が「自閉症」「軽度の知的障害」などのケースです。
本人には全く落ち度はありませんが、周り(子どもたちだけではなく周りの大人たちも含めて)はそうは見てくれず不登校にまで至ってしまうケースがあります。

また、とても稀なケースとしては自分自身で不登校を選択している場合です。
学校や学校教育を否定して生きている子供も中には稀にいます。そういった子は何かしらの強い信念を持って、学校に行かなくなるケースがあるようです。

また、そういった強い信念を持った子どもには将来やるべき(やりたい)事を見つけてしまった子もいます。
そういった場合には、学校での勉強というものを軽んじてしまい、夢に向かって邁進してしまう傾向があるのです。

このように子ども本人の何らかの原因により、明確な意志を持って不登校になってしまうケースも少なからずあるのです。
この場合は適切かつ慎重な対応が必要となりますのでとても難しいです。



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