This entry was posted on 火曜日, 5 月 26th, 2009 at 9:50 AM and is filed under 不登校, 学校生活. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.


不登校を考える!
「不登校」とは?についていろいろ考えていきましょう。
不登校の生徒に対する対応
学校に行かない生徒、行けない生徒のことをまとめて「不登校」や「登校拒否」と呼びますが、そうした子供たちに対処する方法は、不登校の生徒の数だけあると言ってもいいと思います。全ての不登校児に対する処方箋のようなマニュアルは無いのです。
人間関係を絡まった糸に例えて見ましょう。
絡まってしまった糸をほどくために糸を引っ張ったり、無理やりほどこうとして力を入れて悪戦苦闘しますが、なかなかほどけません。最悪の場合、からまった糸は切って結びなおせば一本の糸に戻ります。
しかし、人間関係の場合は簡単に切ってしまうと言うことができません。切ってしまってもわだかまりが残ってしまうのです。
人間関係の場合は時間をかけてゆっくりほどいていかなければなりません。あまり、例えがよくなかったかもしれませんが、絡まりはゆっくりじっくり時間をかけてほどいていくのがいいのです。
不登校の子供に対するマニュアルは無いと言いましたが、まずは「待つこと」から始めてみてはいかがでしょうか。
黙って、じっくり待って子供の方から歩み寄ってくるのを待ってみましょう。そうすることで、徐々に絡まった糸の結び目は見えてくるかもしれません。
不登校を克服するためには少しずつ焦らずに絡まった糸をほどいて、子供の不登校の原因を理解して適切な対応をして行くことが改善への道になるのではないかと思います。
