不登校を考える!

「不登校」とは?についていろいろ考えていきましょう。

不登校の克服


「不登校」を克服するための方法は様々ありますが、その中でも重要なことは子供にルールを押し付けてしまわないことというのが挙げられます。

大人の世界、つまり社会というものはルールというものが存在し、参加するメンバーがそれを無意識に守っていることで成り立っている世界です。
これはある意味当たり前のこととして大人たちは受け入れています。

大人はそのルールをどうしても子供に学校でも家庭でも押し付けてしまいがちになります。
大人はとかくルールを守らない子供を理解できないということが理由ではないかと思います。

本当に生まれて間もない赤ちゃんのときは親が言っていることに従います(逆らえない)ので「いいコね?」などと誉めてあげますが、ちょっと自我が目覚めて大きくなってくると、ルールを守らなくなってきて親の言うことに耳を貸さなくなってきます。
それを直そうと親が必死になればなるほど子供は抜け道を探して結局は言うことを聞かないといういたちごっこです。

ですので大人はこのことに対して焦ってはいけないのです。
成長の過程において親の言うことを聞かないと言うのは自分自身で生きていこうとする自然な姿なのです。
ですから徹底的にルールを守らせようとするのではなく、子どものありのままの姿を大人が受け入れるようにすることが大切なのです。

子どもは押さえつければ押さえつけるほど反発してしまい余計に言うことを聞かなくなってしまいます。
子どもは親や大人に反発しながら成長していくものだと大人側が理解することが大事です。不登校の場合も、ただただ「学校へ行け」と言うのではなく、事実を受け止めた上で対処法を考えていくようにすることが大事だと思います。



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