

不登校を考える!
「不登校」とは?についていろいろ考えていきましょう。
仲の良い友達
Author: 不登校とは
不登校の原因がいじめや友達関係の悩みだとしても、決して仲良くしてくれる友達を嫌ってのことではありません。
接し方に悩んで「あまり会いたくない」と思っているとしても、友達に対する親しみの気持ちを忘れてはいないのです。
それは逆に、友達に不登校の子がいる生徒にとっても同じことで、友達が不登校気味なのは仕方がないけれど仲良しのままでいたいと思っている子もいます。
そんな子の中には、保健室登校の友達には毎日給食を届けたり、定期的に配付物を自宅まで持って行ってあげたりと献身的な子も。
不登校の子にとってはそんな友達の存在は少しプレッシャーかもしれませんが、もしそんな友達がいてくれるなら、友達に対する感謝の気持ちだけは忘れないようにと親が教えてあげたいですね。
なにも、友達の努力に応える必要はないのです。
友達も、不登校なのを無理して登校してほしいとまでは思っていません。
ただ不登校の子との仲を続かせたいだけなのですから。
read comments (0)保健室登校
Author: 不登校とは
保健室登校を知っているでしょうか。
学校には行けるけど、教室には入れず保健室で過ごすことを保健室登校といいます。
不登校の子どもも増えましたが、保健室登校を行う子というのは不登校になる直前の子が多くなります。
一見は普通の生徒と変わらないため、教師の中には保険室登校を行う子の中には怠けて保険室に行っているのではないかといった混乱もあり、保健室登校かを見極めるには、その子としっかりと話をするひつようがあるのではないでしょうか。
ただ保健室登校を行う子の中にも、自分でもわからない場合があるので中々難しいといった問題もあります。
ある学校では保健室は生徒が悩みを打ち明けやすい場所として、保健室を改造して児童がリラックスできるようにし、話を聞く場所といったような対応をした学校だってあります。
ただそれを狙ってサボる児童もいるので、対応が困るといったこともあるようですが。
東京の整体で会ったガイガーカウンターをもった人の娘が保健室登校をしているという話を聞きました。
まだ学校に行けるだけ良いかなと話してはいましたが、子どもになにかしらの不安やストレスがあるのが切ないなとおっしゃっていました。また楽しく学校に行けるように、一緒に努力していきたいと頑張っているようでした。
不登校は悪いこと?
Author: 不登校とは
不登校の子どもを持つ親は”早く立ち直って学校に行って欲しい”と考えることが多いようですが、果たして不登校は悪いことでしょうか?
不登校で悩む親の方は、子どもが不登校になってしまったとあたかも病気かケガでもしたかのようにおっしゃいます。しかし、不登校は病気でもケガでもありません。大人が人間関係で悩んでしまうのと同じように、子どもも学校での人間関係に悩んで解決策が見当たらず、止む無く選択した方法の一つなのです。
不登校は悪いことではありません。まずこのことをしっかりと認識しておきましょう。
子どもが人間関係に悩むのは当たり前のこと。自我が目覚めて他人と自分の違いを意識し、壁にぶつかるのは自然な成長です。たまたま悩みが深く、解決策も見当たらず、不登校になる。不自然なことではないと思います。
不登校で心配なのは、不登校が特別悪いことで学校に行けなくなった自分は悪い子供、弱い子供だと子ども自身が思ってしまうことです。決してそんなことはないんだと周りの大人が教えてあげることが大切です。
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不登校の問題を問いたださない
Author: 不登校とは
子どもが不登校になるとなぜ学校へ行かないのか?問いただしたりする事は止めましょう。
子どもは、何か不登校になってしまった原因があるのですから最初はそっと見守る程度が良いのではないでしょうか。
私の周りでも、やはり不登校となってしまった子供達がいました。
その子どもさんは、仲間はずれが原因となりある日から学校へ行かなくなったそうです。何度も親御さんや担任の先生が自宅に訪れ、学校へ来るようにと話しをしましたが今の学校は行きたくないとの事…。
それで、結局は隣の市の学校へ通学する事にしたそうです。
彼女のお母さんは、それから在宅勤務の仕事へと変えたみたいでしたがあれから月日が経ち彼女は、どのような生活を送っているのでしょうか?
子どもの頃に彼女が不登校となってしまった原因である”仲間はずれ”は案外良くある光景です。
しかし現代は、子どもが少ないからなのか少しの問題でも親が口を挟んでしまう事が多いように感じます。
子ども同士だったら、きっと何らかの解決ができた問題でも親が口を出す事でもっと大きな問題となってしまう事が多々あります。
自分の子どもが何か辛い目に合っているのではないか?と心配なのは分かります。
ですが親が口を挟む事で、その友人達から自分の子どもがさらに辛い立場に置かれてしまうという事もあるのです。
なかなか子どもの問題は、現代では解決が難しくなってきているように感じます。
昔のように子ども同士喧嘩をして、そして仲直りというパターンは無くなったのでしょうか…。
山地酪農されている牛のように子供達が、子供らしくのびのびと育って欲しい所ですよね。
不登校の中でも明るい不登校
Author: 不登校とは
ここ近年、「明るい不登校」というケースが増えてきているといいます。
いったい何が明るいのかというと、不登校のころの最初は誰とも口をきかなかったり部屋にこもりっきりだったりして引きこもりっぽかったのですが、最近ではテレビを見たり、おしゃべりもしたりしてはたから見ている分にはいたって普通というパターンだそうです。
こういうパターンにはどういうことが隠れているかというと、不登校が始まったころは親も先生も何が原因なのだろうと必死になって探ったりして、子供に聞くたびに嫌な顔をされたりして(特に学校の話になると嫌な顔になる)たのだが、そのうち気を使ってなのか何も言わなくなると段々雑談位はできるようになってきて話ができるようになってくるという感じのケースが多いようです。
ここ近年ではこういった不登校に対する対応策として「じっくり待ちましょう」「本人の意思を尊重しましょう」というような対応策が多かったようです。
しかしそれでは子供が本題から逃げているのを黙認しているだけのような気もしないでもありません。
肝心な話題を避けて、差しさわりないことだけを話すのでいつしか放置状態になってしまい結果的に不登校が長期化してしまう結果になってしまう場合があります。
明るい不登校の裏には悲しみや怒りが隠れているかもしれません。
これを外に出さない限りは本当の改善に繋がらないかもしれません。
明るいからと言って安心しないようにすることが大切です。
不登校の生徒に対する対応
Author: 不登校とは
学校に行かない生徒、行けない生徒のことをまとめて「不登校」や「登校拒否」と呼びますが、そうした子供たちに対処する方法は、不登校の生徒の数だけあると言ってもいいと思います。全ての不登校児に対する処方箋のようなマニュアルは無いのです。
人間関係を絡まった糸に例えて見ましょう。
絡まってしまった糸をほどくために糸を引っ張ったり、無理やりほどこうとして力を入れて悪戦苦闘しますが、なかなかほどけません。最悪の場合、からまった糸は切って結びなおせば一本の糸に戻ります。
しかし、人間関係の場合は簡単に切ってしまうと言うことができません。切ってしまってもわだかまりが残ってしまうのです。
人間関係の場合は時間をかけてゆっくりほどいていかなければなりません。あまり、例えがよくなかったかもしれませんが、絡まりはゆっくりじっくり時間をかけてほどいていくのがいいのです。
不登校の子供に対するマニュアルは無いと言いましたが、まずは「待つこと」から始めてみてはいかがでしょうか。
黙って、じっくり待って子供の方から歩み寄ってくるのを待ってみましょう。そうすることで、徐々に絡まった糸の結び目は見えてくるかもしれません。
不登校を克服するためには少しずつ焦らずに絡まった糸をほどいて、子供の不登校の原因を理解して適切な対応をして行くことが改善への道になるのではないかと思います。
明るい不登校に対する対応策
Author: 不登校とは
明るい不登校をしているという子供を持っている親の皆さんへの、対応策についてのアドバイスしてみたいと思います。
参考にしてみてくださいね。
まず明るい暗い関係なく、不登校に1番大切なことと言うのは、肝心な問題を無視しないようにして悩むことだそうです。1人が無理なら、親が子供と一緒になってじっくり悩んであげることが大事です。このときに重要なことは、親が聞き役に徹するということ。責めるように言葉を挟んだりしないように一生懸命話を聞くこと。そうすることで子供が今話したいこと、今思っていることをどんどん話してくれると思います。このときに、当たり障り無い言葉でもいいのですが、できれば「ここが嫌だ」とか「ここが分からない」などのマイナスの感情を言葉にしている場合は、意外と自分で答えや解決策を見つけてしまう可能性も出てくるものなんだそう。
いくら家の中で明るく振舞っていたとしても、不登校をしていることには変わりないですよね。この事実をしっかりと受け止める必要があるのですが、子供はどうしても経験不足のために自分だけの力で、不登校という大きな問題を乗り切ることが出来ないかもしれませんよね。その時に親はきちんと子供に手を貸してあげることがとても大切。
例えば家族でのコミュニケーションをとることからはじめてみてはどうでしょう。日曜日にどこかへ出かけてみるとか、趣味に一緒に取り組んでみるとか、家事を手伝ってみたりなど、いろいろ協力していくことで心の中の何かが変わるかもしれません。
また、家庭内だけで対応するのじゃなく、学校側とも密に連絡を取っておくことも必要ではないかと思うので、復帰後の段取りを付けてあげるだけでも、復帰後の学校側の対応も変わってくると思います。
大人になるとお金の問題に悩んだり人とのかかわりに悩んだり、仕事や家庭で悩んだりしますよね。大人はお金がないならネットビジネスで副業をしようとか、色々解決策を見出すことができますが、子供はそんな答えに行きつくまでにたくさん悩みますよね。まぁ大人でも副業の確定申告の話になったりすると、頭が痛くなったりして・・・いろいろ悩みながら苦労していくことがたくさんあるんですけどね・・・。
不登校や登校拒否
Author: 不登校とは
「不登校」や「登校拒否」をしたことがあるという人の中には長い場合は、小学生から不登校になってしまった方がいたり、そうでない場合は中学に入ってから不登校になってしまった方がいたりと、結構幼いうちから不登校になってしまった場合が多いです。
子どもが不登校や登校拒否になる原因やきっかけというのは、本当に様々だと思います。
人間関係がうまく築けない子ども、勉強についていけなくなって学校に行きたくなくなった子ども、いじめにあってしまって学校に行けなくなってしまった子ども、家族の期待が大きすぎて学校に行けなくなってしまった子どもなど本当に不登校の子どもの数だけ理由があると言っても過言ではないほどだと思います。
そういう子どもを大人から見てみたら、「だらしない」「怠けている」「家庭内に問題があるからだ」「学校がちゃんと見てくれないから」などと言われていたようです。
子どもや、子どもの親はそういう批判や言葉を世間から浴びて、自分の子どもが不登校や登校拒否であることを認めたくないばかりに無理やり学校へ連れて行ったり、学校を批難したりしていたようですがかえって逆効果です。
そのような場合は不登校はますます深刻化していったようです。
しかし、最近ではそういった不登校や登校拒否に対する周りの理解も関心も高まってきているせいで、学校の対策も色々出てくるようになりました。
例えば「保健室登校」や「適応指導教室」のようなものを学内に設けて、そういった生徒に対応していくようにしたり、学校の外では「フリースクール」や「山村留学」と言った様な施設もたくさんできています。不登校克服支援のされ方も幅広くなってきているようです。
不登校の克服
Author: 不登校とは
「不登校」の克服で重要なことに「否定をしない」ということがあります。
大人の目から見ると少し理解できないことですが、10代の子どもたちは自分自身に自信が無いという人が大半だと思います。
ですから何気ない一言でも、他人に自分を否定されたと感じると大人の想像以上に子どもは傷ついてしまいがちです。
その言葉が親から出ているものだろうが、友達から出ているものだろうが、本人にしてみれば否定的な言葉を投げかけられると簡単に自己否定してしまうほど、子どもは本当にもろいものだと思います。
10代の人にとって傷つく言葉というのは特に自分の外見や見た目に関しての言葉かもしれません。
例えば「その洋服ちょっと地味じゃない?」「ちょっと太った?」など大人からしてみたらたいしたこと無い言葉でも、敏感に反応してしまうのです。
それで傷ついた子どもの心は親が「そんなことないよ。大丈夫だよ」と言っても全然効果がないほどです。
また、親と子供の世代では流行しているファッションに関しても考え方が違いますよね。
今の親の世代ではピアスやタトゥーなどはとんでもないと思いますが、子供の世界にしてみたらそれが流行のファッションであり否定されたくないもの当たり前のことだったりするのです。
そういうことを真っ先に否定されてしまうと、自分自身を否定されたものだと勘違いしてしまって傷ついてしまったり反抗してしまったりしてしまいます。
大人も子供のころの事を思い出してみてください。
自分の親に反対されてもそのとき流行っていたことってやりたくて仕方なかったですよね。そういうことを反対されたらそんな親の気持ちなんて分かるはずもなかったはずですよね。
子どもはまだ自分の本当の価値は分からないので、外見を飾ることから自信を持とうとしてしまいます。
ですからこういうことに関して不登校になっているのであれば、まずは今を認めてあげること、否定しないことから初めてみてはいかがでしょうか。
失敗を繰り返させないことが不登校改善に・・・
Author: 不登校とは
親というものは我が子のことを積極的で明るくて勉強でもスポーツでも何でもできて自慢の子どもと自慢したいものだと思います。
自分の子どもが「不登校」になってしまうなどとはたぶん考えもしないことだと思います。
しかし、皆が皆そううまくはいかないものです。子どもは何かに一度失敗してしまうと、少し消極的になってしまって、それが二度、三度と続いてしまうと「もうダメだ」「自分には無理なのだ」と自己否定にまで陥ってしまうケースがあるほどデリケートなのです。
なんだそんな小さなことと思うことでも、大人にとってたいしたことがないことでも子供にとったら重大事件になってしまうことも多いのです。こうなってしまうと、その失敗してしまった事に対してもうやる気も何も起こらなくなり、どうせ何をやっても無駄だからという否定的な考えが頭を支配してしまうのです。
そういった場合は周りの大人が、親が、違った方法を指し示してあげましょう。
成功するための方法は一つではないのです。違う方法ならうまくいくかもしれません。
不登校克服に関することも同じです。一度ダメでも違ったやり方があります。
こういう違った方法もあるよとアドバイスしてあげるのもいいやり方です。
子どもを時には励まし、時には厳しくして歩むべき道に向かって一緒に生きていくことが大切です。
大切なのは決して同じ失敗は繰り返させないと言うことと、失敗を責めてはいけないと言うことですので心に留めておいてください。
