不登校を考える!

「不登校」とは?についていろいろ考えていきましょう。

不登校の生徒に対する対応

Author: 不登校とは
05 26th, 2009

学校に行かない生徒、行けない生徒のことをまとめて「不登校」や「登校拒否」と呼びますが、そうした子供たちに対処する方法は、不登校の生徒の数だけあると言ってもいいと思います。全ての不登校児に対する処方箋のようなマニュアルは無いのです。

人間関係を絡まった糸に例えて見ましょう。
絡まってしまった糸をほどくために糸を引っ張ったり、無理やりほどこうとして力を入れて悪戦苦闘しますが、なかなかほどけません。最悪の場合、からまった糸は切って結びなおせば一本の糸に戻ります。

しかし、人間関係の場合は簡単に切ってしまうと言うことができません。切ってしまってもわだかまりが残ってしまうのです。
人間関係の場合は時間をかけてゆっくりほどいていかなければなりません。あまり、例えがよくなかったかもしれませんが、絡まりはゆっくりじっくり時間をかけてほどいていくのがいいのです。

不登校の子供に対するマニュアルは無いと言いましたが、まずは「待つこと」から始めてみてはいかがでしょうか。
黙って、じっくり待って子供の方から歩み寄ってくるのを待ってみましょう。そうすることで、徐々に絡まった糸の結び目は見えてくるかもしれません。

不登校を克服するためには少しずつ焦らずに絡まった糸をほどいて、子供の不登校の原因を理解して適切な対応をして行くことが改善への道になるのではないかと思います。

おすすめサイト→ソニーのがん保険を紹介させてください!



明るい不登校に対する対応策

Author: 不登校とは
03 23rd, 2009

明るい不登校をしているという子供を持っている親の皆さんへの、対応策についてのアドバイスしてみたいと思います。
参考にしてみてくださいね。

まず明るい暗い関係なく、不登校に1番大切なことと言うのは、肝心な問題を無視しないようにして悩むことだそうです。1人が無理なら、親が子供と一緒になってじっくり悩んであげることが大事です。このときに重要なことは、親が聞き役に徹するということ。責めるように言葉を挟んだりしないように一生懸命話を聞くこと。そうすることで子供が今話したいこと、今思っていることをどんどん話してくれると思います。このときに、当たり障り無い言葉でもいいのですが、できれば「ここが嫌だ」とか「ここが分からない」などのマイナスの感情を言葉にしている場合は、意外と自分で答えや解決策を見つけてしまう可能性も出てくるものなんだそう。

いくら家の中で明るく振舞っていたとしても、不登校をしていることには変わりないですよね。この事実をしっかりと受け止める必要があるのですが、子供はどうしても経験不足のために自分だけの力で、不登校という大きな問題を乗り切ることが出来ないかもしれませんよね。その時に親はきちんと子供に手を貸してあげることがとても大切。

例えば家族でのコミュニケーションをとることからはじめてみてはどうでしょう。日曜日にどこかへ出かけてみるとか、趣味に一緒に取り組んでみるとか、家事を手伝ってみたりなど、いろいろ協力していくことで心の中の何かが変わるかもしれません。

また、家庭内だけで対応するのじゃなく、学校側とも密に連絡を取っておくことも必要ではないかと思うので、復帰後の段取りを付けてあげるだけでも、復帰後の学校側の対応も変わってくると思います。

大人になるとお金の問題に悩んだり人とのかかわりに悩んだり、仕事や家庭で悩んだりしますよね。大人はお金がないならネットビジネスで副業をしようとか、色々解決策を見出すことができますが、子供はそんな答えに行きつくまでにたくさん悩みますよね。まぁ大人でも副業の確定申告の話になったりすると、頭が痛くなったりして・・・いろいろ悩みながら苦労していくことがたくさんあるんですけどね・・・。



不登校や登校拒否

Author: 不登校とは
11 20th, 2008

「不登校」や「登校拒否」をしたことがあるという人の中には長い場合は、小学生から不登校になってしまった方がいたり、そうでない場合は中学に入ってから不登校になってしまった方がいたりと、結構幼いうちから不登校になってしまった場合が多いです。

子どもが不登校や登校拒否になる原因やきっかけというのは、本当に様々だと思います。
人間関係がうまく築けない子ども、勉強についていけなくなって学校に行きたくなくなった子ども、いじめにあってしまって学校に行けなくなってしまった子ども、家族の期待が大きすぎて学校に行けなくなってしまった子どもなど本当に不登校の子どもの数だけ理由があると言っても過言ではないほどだと思います。

そういう子どもを大人から見てみたら、「だらしない」「怠けている」「家庭内に問題があるからだ」「学校がちゃんと見てくれないから」などと言われていたようです。

子どもや、子どもの親はそういう批判や言葉を世間から浴びて、自分の子どもが不登校や登校拒否であることを認めたくないばかりに無理やり学校へ連れて行ったり、学校を批難したりしていたようですがかえって逆効果です。
そのような場合は不登校はますます深刻化していったようです。

しかし、最近ではそういった不登校や登校拒否に対する周りの理解も関心も高まってきているせいで、学校の対策も色々出てくるようになりました。
例えば「保健室登校」や「適応指導教室」のようなものを学内に設けて、そういった生徒に対応していくようにしたり、学校の外では「フリースクール」や「山村留学」と言った様な施設もたくさんできています。不登校克服支援のされ方も幅広くなってきているようです。



不登校の克服

Author: 不登校とは
11 5th, 2008

「不登校」の克服で重要なことに「否定をしない」ということがあります。

大人の目から見ると少し理解できないことですが、10代の子どもたちは自分自身に自信が無いという人が大半だと思います。
ですから何気ない一言でも、他人に自分を否定されたと感じると大人の想像以上に子どもは傷ついてしまいがちです。
その言葉が親から出ているものだろうが、友達から出ているものだろうが、本人にしてみれば否定的な言葉を投げかけられると簡単に自己否定してしまうほど、子どもは本当にもろいものだと思います。

10代の人にとって傷つく言葉というのは特に自分の外見や見た目に関しての言葉かもしれません。
例えば「その洋服ちょっと地味じゃない?」「ちょっと太った?」など大人からしてみたらたいしたこと無い言葉でも、敏感に反応してしまうのです。
それで傷ついた子どもの心は親が「そんなことないよ。大丈夫だよ」と言っても全然効果がないほどです。

また、親と子供の世代では流行しているファッションに関しても考え方が違いますよね。
今の親の世代ではピアスやタトゥーなどはとんでもないと思いますが、子供の世界にしてみたらそれが流行のファッションであり否定されたくないもの当たり前のことだったりするのです。
そういうことを真っ先に否定されてしまうと、自分自身を否定されたものだと勘違いしてしまって傷ついてしまったり反抗してしまったりしてしまいます。

大人も子供のころの事を思い出してみてください。
自分の親に反対されてもそのとき流行っていたことってやりたくて仕方なかったですよね。そういうことを反対されたらそんな親の気持ちなんて分かるはずもなかったはずですよね。

子どもはまだ自分の本当の価値は分からないので、外見を飾ることから自信を持とうとしてしまいます。
ですからこういうことに関して不登校になっているのであれば、まずは今を認めてあげること、否定しないことから初めてみてはいかがでしょうか。



親というものは我が子のことを積極的で明るくて勉強でもスポーツでも何でもできて自慢の子どもと自慢したいものだと思います。
自分の子どもが「不登校」になってしまうなどとはたぶん考えもしないことだと思います。

しかし、皆が皆そううまくはいかないものです。子どもは何かに一度失敗してしまうと、少し消極的になってしまって、それが二度、三度と続いてしまうと「もうダメだ」「自分には無理なのだ」と自己否定にまで陥ってしまうケースがあるほどデリケートなのです。

なんだそんな小さなことと思うことでも、大人にとってたいしたことがないことでも子供にとったら重大事件になってしまうことも多いのです。こうなってしまうと、その失敗してしまった事に対してもうやる気も何も起こらなくなり、どうせ何をやっても無駄だからという否定的な考えが頭を支配してしまうのです。

そういった場合は周りの大人が、親が、違った方法を指し示してあげましょう。
成功するための方法は一つではないのです。違う方法ならうまくいくかもしれません。

不登校克服に関することも同じです。一度ダメでも違ったやり方があります。
こういう違った方法もあるよとアドバイスしてあげるのもいいやり方です。

子どもを時には励まし、時には厳しくして歩むべき道に向かって一緒に生きていくことが大切です。
大切なのは決して同じ失敗は繰り返させないと言うことと、失敗を責めてはいけないと言うことですので心に留めておいてください。



10 1st, 2008

子どもの不登校を克服させるのは本当に難しいことです。
でも、親としては子どもに立ち直ってもらいたいと願いますし、どんなことをしてでも子供を守りたいと思うものだと思います。

子どもにルールを押し付け過ぎないと言うのももちろん大切ですが、家庭内におけるルールと言うのは子供に好き勝手させないため、子供の将来を願ってのためなど愛情が根底にあるルール設定なのだと思います。

「ルールを守らせる」と言うのは厳しすぎても反発してしまうし、ゆるすぎても親の言うことなど聞かなくてもいいという甘い考えが生じてしまいます。ですから適度なルール設定が必要ということになります。

ルール守る習慣がなく、好き勝手、自分勝手に育った子供は相手の気持ちがわからない大人になってしまいます。
「不登校」も自分が好きでやっていることなのだから、文句を言うなみたいな感じになってしまうかもしれません。
小言を言う親の愛情が伝わらなくなってしまうのです。

ルールを作ってみんなで守る習慣のある家庭で育った子どもが、不登校になってしまった場合などは、親の愛情を聞き入れることも可能だと思いますし、突破口や不登校克服のきっかけも見つかりやすいのではないかと思います。

そのためにも家庭内にも最低限のルールというものは必要なのです。

これだけのことではなかなか不登校を克服するのは難しいと思います。
実際に不登校を克服するためには不登校克服を支援するサポート校という場所がありますので、そこでリハビリがてらに学ばせていくのもいい方法だと思います。

ただし、このサポート校と言うのは学校卒業の資格までは取得することが難しいので、他に通信や定時制など資格が取得できる機関に所属する必要があります。



不登校の克服

Author: 不登校とは
09 18th, 2008

「不登校」を克服するための方法は様々ありますが、その中でも重要なことは子供にルールを押し付けてしまわないことというのが挙げられます。

大人の世界、つまり社会というものはルールというものが存在し、参加するメンバーがそれを無意識に守っていることで成り立っている世界です。
これはある意味当たり前のこととして大人たちは受け入れています。

大人はそのルールをどうしても子供に学校でも家庭でも押し付けてしまいがちになります。
大人はとかくルールを守らない子供を理解できないということが理由ではないかと思います。

本当に生まれて間もない赤ちゃんのときは親が言っていることに従います(逆らえない)ので「いいコね?」などと誉めてあげますが、ちょっと自我が目覚めて大きくなってくると、ルールを守らなくなってきて親の言うことに耳を貸さなくなってきます。
それを直そうと親が必死になればなるほど子供は抜け道を探して結局は言うことを聞かないといういたちごっこです。

ですので大人はこのことに対して焦ってはいけないのです。
成長の過程において親の言うことを聞かないと言うのは自分自身で生きていこうとする自然な姿なのです。
ですから徹底的にルールを守らせようとするのではなく、子どものありのままの姿を大人が受け入れるようにすることが大切なのです。

子どもは押さえつければ押さえつけるほど反発してしまい余計に言うことを聞かなくなってしまいます。
子どもは親や大人に反発しながら成長していくものだと大人側が理解することが大事です。不登校の場合も、ただただ「学校へ行け」と言うのではなく、事実を受け止めた上で対処法を考えていくようにすることが大事だと思います。



不登校とプレッシャー

Author: 不登校とは
09 3rd, 2008

子どもの「不登校」を克服させる方法として、子供にプレッシャーを与えないようにすることが大切です。

大人であろうと子どもであろうとも現代社会では何かしらの精神的プレッシャーを受けて生きています。
それが重たいものであれば1回プレッシャーをもらっただけで参ってしまうし、軽いプレッシャーであっても毎日何度も受け続けると言うのも精神的に参ってしまいます。

特に子どもにとって精神的プレッシャーと言うのは慣れているものではないので、大人がたいしたことないと思っても子どもにとってはものすごい重圧であったりします。
ですから必要以上に大きいプレッシャーを与えられると気持の逃げ場を失くしてしまって、もっと大変な状況に陥ってしまうかもしれないのです。

子どもが何かしらプレッシャーを受けていると感じたときは、その対処方法を教えてあげる必要があると思います。
そのためには日頃から大人が子どもの異変に気付いてあげる努力や対処方法の知識などをきちんと身につけておかないといけないのではないでしょうか。

多分すぐに言って聞かせてもそれ自体がプレッシャーに感じてしまう子どもがいるかもしれないし、態度でしめしてあげるのがいいとは思うのですが、なかなか難しいですね。

言って聞かせるのが難しい場合には、生活環境を変えた上で自分で学ばせてあげることも大切だと思います。
サポートしてくれる施設というのもあり、そういうところだと対処の経験も豊富で、不登校の子どもにとってもいいと思います。

このように不登校を克服するには徐々に直していくのがいいのではないかと思います。
大切なのはプレッシャーをかけないことなのです。



不登校の子供に接する注意点

Author: 不登校とは
08 20th, 2008

「不登校」の子どもに接するときにまず注意しなければならない点があります。
それは、その子が「学校に行きたくなくて不登校になっている」のか、「学校に(行きたくても)行けなくて不登校になっている」のか、現在の状況を見極めることだと思います。

子ども本人が「学校に行きたくない」という意思を伝えているケースは、本人の中で不登校の原因というのがある程度見えている場合に発せられる意志表示だと思います。
そうだからと言ってすぐにその原因を大人に打ち明けてくれるかというのは分かりません。
「いじめ」など人に言いたくない問題の場合もあります。

「いじめ」というのは本当に難しい問題で、自分がいじめられているということは周りの人にはかなり言いたくない事(知られたくない事)なのです。
それ故に一人で抱え込んでしまうケースが多く、深刻な場合は自殺にまで至ってしまうというケースも何件も起きています。
子どもが自殺してしまって初めて親が自分の子どもがいじめにあっていたという事実を遺書や日記などで知ることになるというケースも多いのです。

次に「学校に(行きたいけど)行けない」と言っているケースですが、前の日の晩までは学校にいくつもりで支度などをしているのですが、当日朝になると頭が痛くなったり吐き気がしたりして行けなくなるというパターンです。
学校に無理やり行こうと家を出たとしても、途中で具合が悪くなり引き返してしまうというような状態になってしまうのです。

この場合は本人に原因を聞いたところで原因が何なのか本人にも分かっていないので答えが返ってくるわけではありません。

このように不登校のタイプによって対処方法が変わってきますので、子どもに接するときにはまずどういった状態なのかを見極める必要があるのです。



「不登校」のきっかけ 3

Author: 不登校とは
08 9th, 2008

子どもが「不登校」になってしまうきっかけとして、不登校の子ども本人に原因があるケースがあります。

例えばどういうケースがあるかと言うと、今まで普通に学校に通っていたのに急に病気になってしまって、学校を休まざるを得なくなってしまった場合です。
病気が治って学校に行ってもクラスの話しについていけないのではないか?などと先行きが不安になって学校に行けなくなってしまったりします。
こういったケースの場合、長期入院などして学校を長く休んだ場合に多く見られると思いますが、中には風邪で一日休んだだけでも、明日学校行ったら何言われるのだろうと思って行けなくなってしまう場合もあるようです。

次にありがちなケースとして、本人が「自閉症」「軽度の知的障害」などのケースです。
本人には全く落ち度はありませんが、周り(子どもたちだけではなく周りの大人たちも含めて)はそうは見てくれず不登校にまで至ってしまうケースがあります。

また、とても稀なケースとしては自分自身で不登校を選択している場合です。
学校や学校教育を否定して生きている子供も中には稀にいます。そういった子は何かしらの強い信念を持って、学校に行かなくなるケースがあるようです。

また、そういった強い信念を持った子どもには将来やるべき(やりたい)事を見つけてしまった子もいます。
そういった場合には、学校での勉強というものを軽んじてしまい、夢に向かって邁進してしまう傾向があるのです。

このように子ども本人の何らかの原因により、明確な意志を持って不登校になってしまうケースも少なからずあるのです。
この場合は適切かつ慎重な対応が必要となりますのでとても難しいです。